@knoppixは、BIOSからもVirtualBoxからも起動はするけど、どうしてもライブUSBを作成することができず。USBフラッシュメモリ自体を買いかえて再度チャレンジしてみます。
@puppyはxorg設定の待ち時間におけるブラックアウトだけが不可解ながらBIOSからもVirtualBoxからもライブUSB作成に成功。 (めんどくさいので以下、VirtualBoxはVBと略します。
@fedoraはまだ何も試してません。
@backtrackのisoファイルをダウンロードしてみました。まだ何もしてません。
@Tacky Optimizing Linuxというpuppyのカスタムバージョンが面白そうなので、ダウンロードしてみようかと思います。
現状:
puppy@bios 成功。
puppy@VB 成功。
fedora@bios 未実行。
fedora@VB 未実行。
knoppix@bios 失敗。
knoppix@VB 失敗。
Linuxの数あるメリットのなかで今まで気づいていなかったひとつ、それは256MBのメモリでも完全にオンメモリ動作するなどという軽快さ。puppyや、moblinはその代表的なディストリだと思うけど。途上国での開発を目指して、という観点はすごい。
http://sasurahi.seesaa.net/
TOP Linuxの開発者、ヒズアイユさんのblogです。なんかこの人の日記をいろいろと読んだんだけれど、すごいなあ。
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