2009年12月16日水曜日

Linux記002

@knoppixは、BIOSからもVirtualBoxからも起動はするけど、どうしてもライブUSBを作成することができず。USBフラッシュメモリ自体を買いかえて再度チャレンジしてみます。

@puppyはxorg設定の待ち時間におけるブラックアウトだけが不可解ながらBIOSからもVirtualBoxからもライブUSB作成に成功。
(めんどくさいので以下、VirtualBoxはVBと略します。

@fedoraはまだ何も試してません。

@backtrackのisoファイルをダウンロードしてみました。まだ何もしてません。

@Tacky Optimizing Linuxというpuppyのカスタムバージョンが面白そうなので、ダウンロードしてみようかと思います。

現状:
puppy@bios 成功。
puppy@VB 成功。
fedora@bios 未実行。
fedora@VB 未実行。
knoppix@bios 失敗。

knoppix@VB 失敗。

Linuxの数あるメリットのなかで今まで気づいていなかったひとつ、それは256MBのメモリでも完全にオンメモリ動作するなどという軽快さ。puppyや、moblinはその代表的なディストリだと思うけど。途上国での開発を目指して、という観点はすごい。
http://sasurahi.seesaa.net/
TOP Linuxの開発者、ヒズアイユさんのblogです。なんかこの人の日記をいろいろと読んだんだけれど、すごいなあ。

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