2010年1月19日火曜日

Linux記005





手持ちのネットブックのUbuntuでいつでもどこでもWebページオーサリングが出来るようにSeaMonkeyをインストールしました。Windows向けのフリーウェアオーサリングソフトだと、群雄割拠の状態でどれを使っていいか迷ってたけどLinuxではSeaMonkeyに付属のものを使うのが定石だろうと思い導入。ちょっと手こずりましたが、以下のページを参考にして出来ました。
http://seamonkey.mozilla.gr.jp/releases-new/seamonkey1.1.16/installation#linux_install
手こずったのは、サブディレクトリの生成のためのコマンドを入力してなかったため。
誤 gunzip -dc sea*.tar.gz #解答するだけじゃくて
正 gunzip -dc sea*.tar.gz | tar -xvf - #ここまでやる
これで一件落着。FileZillaで家にあるWebサーバにHTMLファイル送るカタチにしよう。

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